お知らせ
- 今年度からのワクチン接種についてのお知らせ [2026.04.13更新]
-
帯状疱疹ワクチン
<任意予防接種の費用助成>
対象者(令和8年度)
接種日時点で世田谷区内に住民登録があり、以下のいずれかに該当する方
- 50歳以上の方(定期予防接種対象者を除く)
※対象者が変更になりました。
- 帯状疱疹の発症リスクの高い18歳から49歳の方
(注意1)帯状疱疹の発症リスクの高い方とは、以下の方を指します。
- 疾病や治療等により、免疫不全または免疫機能が低下した方
- 上記以外で、医師が接種を必要と認めた方
(注意2)費用助成は生涯に1度限り(生ワクチン1回または不活化(組換え)ワクチン2回)です。
(注意3)費用助成は令和9年3月31日(水曜日)までです。
助成回数・金額
次に掲げるどちらか一方のワクチンについて、接種費用の一部を助成します。
接種費用は医療機関により異なります。指定医療機関が設定したワクチンの接種費用
と助成金額の差額を、指定医療機関へお支払いください。
接種回数・自己負担額
ワクチンの種類
接種回数
自己負担額
生ワクチン
1回
4,000円
不活化(組換え)ワクチン
2回
1回につき11,000円
当院では基本的にワクチンの臨床成績からのエビデンスや有効性を考慮して、不活化ワクチンの接種を推奨しております。
不活化ワクチン接種の場合は一律1回11,000円窓口負担額)かかります。なお、50歳以上の方で帯状疱疹に最近罹患された場合
もワクチン接種は推奨されています。ご不明な点などがあれば、電話にて対応させていただきます。
<定期予防接種>
対象者(令和8年度)
過去に帯状疱疹ワクチンを接種したことがなく、次の1または2のいずれかに該当する方
※今年度定期接種の対象ではない方は対象の年度までお待ちください。早めの接種を希望される方は任意接種で受けることもできます。
※全額自費で接種が完了しており、定期接種の対象外となる方は、任意接種の費用助成が受けられます。
1.令和9年3月31日時点で、65歳、70歳、75歳、80歳、95歳、100歳の方
- 令和7年度から令和11年度までの5年間の経過措置として、その年度内に70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方
- も対象となります。また、101歳以上の方については令和7年度のみ対象となります。
(5年ごとに接種対象になる予防接種ではございません。)
接種を希望される場合は、令和8年度中に接種をお願いします。 - 対象者1に該当する方は、各年齢の誕生日を待たず、令和8年4月1日から接種することが可能です。
- 接種に必要な予診票は、令和8年3月25日に対象者の方へ一斉発送しました。
2.接種日時点で、60歳から64歳の方で、免疫の機能に障害のある方(身体障害者1級相当)
- 対象者2に該当する方で接種を希望される方は、予診票の申し込みが必要になります。オンライン手続き(Logoフォーム)で
- 申し込みいただくか、世田谷区予防接種コールセンター(03-5432-2437)へお問い合わせください。なお、土曜日、日曜日、
- 祝日、年末年始(12月29日~1月3日)は閉庁しております。
助成回数・費用
接種回数・自己負担額
ワクチンの種類
接種回数
自己負担額
生ワクチン
1回
4,000円
不活化(組換え)ワクチン
2回
1回につき10,000円
当院では基本的にワクチンの臨床成績からのエビデンスや有効性を考慮して、不活化ワクチンの接種を推奨しております。
不活化ワクチン(シングリックス)の場合は一律10,000円(窓口負担額)かかります。
※生活保護受給中の方、中国残留邦人等支援給付受給中の方は無料です。接種期間
令和8年4月1日(水曜日)~令和9年3月31日(水曜日)
- 特定健診・雇入れ健診・がん検診についてのお知らせ [2026.03.22更新]
-
特定健診・雇入れ健診・がん検診のご予約は、健診枠に限りがあるためWEB予約でのご予約は受け付けておりません。ご面倒でも必ず電話によるご予約をお願い致します(TEL:03-5787-6717)。
- 黄砂の飛来と花粉症の増悪について [2026.02.22更新]
-
4月11日と12日は、関東から九州のかけて気温の上昇とともに黄砂の飛来が確認されました。お花見などで外出した後にくしゃみや目の充血やかゆみが出現された方も多くみられたことかと思います。外出時にはマスクやゴーグルの着用や外出後の鼻うがいや喉のうがいなど花粉症対策と同様な対応をとることをお勧めします。黄砂の飛来によって、アレルギー症状(鼻汁過多・くしゃみ・目のかゆみ・皮膚のかゆみ・のどのかゆみなど)や気管支喘息やCOPDなどの呼吸器疾患の悪化することもあります。黄砂によると思われる花粉症の症状の増悪でお困りの方や従来の内服薬や点鼻・点眼薬で効果がない方は当クリニックにお気軽にお電話いただければと思います。丁寧な診察をさせて頂き、個々の患者さんに応じた治療ご提案させて頂きます。
- 2026年のスギ花粉飛散数の傾向と花粉症の治療について(内服薬・注射薬など) [2026.01.25更新]
-
飛散量:全国的に平年を上回る予想
今年のスギの花粉飛散量は2月下旬〜3月中旬がピークとなるといわれ、前年同様に全国的にほとんどの地域で要注意レベル(2,000個/cm2以上:花粉に対して十分な注意が必要な量)を超えると予測されています。具体的には、2026年の飛散量は前年、平年を上回ると見込まれ、前年夏が花粉の雄花の生長に適した天候となったため、前年の123%、平年の120%となる予想されています。全国的にみると前年と比べると東日本と北日本で上回る地域が多い一方、西日本では前年並か、前年を下回る地域が多くなると予想されています。2026年スギの花粉の花粉症を有している方には本格的に花粉が飛び始める前の症状の軽いうちから治療薬(抗ヒスタミン薬)を内服するなどの早めの対策が重要となります。昨年当クリニックで花粉症の治療を受けた方や毎年花粉症でお悩みの方は、早めの受診をお勧め致します。当クリニックでは必要に応じて鼻鏡や喉頭鏡による鼻腔内の観察を行い、患者さんの症状やライフスタイルに応じた抗ヒスタミン薬の選択、抗体療法(抗IgE抗体 注射薬であるゾレア:12歳以上)点鼻・点眼薬の処方(特に点鼻の仕方や使用するタイミング)、鼻洗浄のやり方などを丁寧に説明させて頂きます。なお、ゾレアについての作用機序や治療内容・治療費などの詳細は当ウエッブサイトのアレルギー科のリンク内のアレルギー治療についてをご覧ください。
(上記イラストはウエザーニュースより引用)
- スギ花粉症へのゾレア注射(抗IgE抗体療法)について [2025.12.31更新]
-
当クリニックでは重症スギ花粉症治療であるゾレア注射治療を昨年も積極的に行ってきました。ゾレア皮下注射は基本的に2月から5月だけの限定の注射であり、検査にて適応があれば保険治療となります。内服薬や点鼻・点眼約を使用しても症状が改善しなかった方などに有効な治療法とされています。重大な副作用も少なく、スギ花粉症で集中力が低下する受験生や仕事の能率が低下する社会人の方などに1月最終週から治療を開始することをお勧め致します。なお、治療の流れを以下に示しますが、採血や治療薬の処方の調整で複数回の受診が必要となります。2月から治療をご希望の方は、1月の早めの来院が必要です。なお、昨年のゾレアを行った方は採血を行わずに、昨年使用したゾレアの投与量で投与が可能です。詳細をご希望の方は電話にてお問い合わせください。
ゾレア治療のながれについて
なお、ゾレアの作用機序などの詳細は本サイトのアレルギー治療についての中に記載しています。
- ワクチン接種ならびに健診の予約についてのお願い [2025.12.03更新]
-
ワクチン接種と健診の予約はWEB予約ではなく、基本的にお電話での予約とさせていただいております。ご協力よろしくお願い申し上げます。
- インフルエンザワクチン フルミストの入荷 [2025.11.16更新]
-
一時不足していたフルミストの入荷がありました。ご希望の方は順次ご予約を取らせていただきます。
宜しくお願い致します。
経鼻ワクチン(フルミスト)
2歳~15歳(中学生まで) 4,000円 x1回のみ
(窓口負担額 6,000円(税込)) :他院より格安です。
・(注)フルミストの場合、予約のキャンセルはできません。
- インフルエンザワクチン・新型コロナワクチン予防接種のご案内 [2025.09.17更新]
-
令和7年10月1日からインフルエンザワクチン・新型コロナワクチン接種に対する世田谷区の助成が始まります。
当クリニックでは小児から高齢者までワクチン接種に幅広く対応しております。最近、小児の患者さんの来院も増加してきており、ご要望もあることから小児には経鼻ワクチンであるフルミストの接種(患者さん負担6,000円)も行います。フルミストは注射によるワクチン接種に比べてコストがややかかるものの、1回接種で済み、効果も2回の注射による接種と同等であるため多忙な保護者の方や注射嫌いのお子さんに適しています。ワクチン接種のご予約は基本的にお電話にて承っております。宜しくお願い致します。
インフルエンザワクチン接種(65歳以上の高齢者については令和7年10月1日接種の助成が開始)
予防接種の費用(自己負担額)
助成対象外(任意接種) 3,500円(税込) 令和7年10月1日時点で、65歳以上の方が対象(1回のみ) 2,500円(税込) 新型コロナワクチン接種(65歳以上の高齢者については令和7年10月1日接種の助成が開始)
助成対象外(任意接種) 14,300円(税込) 令和7年10月1日時点で、65歳以上の方が対象(1回のみ) 2,500円 (税込) *接種ワクチンはコミナティ:オミクロン株JN.1系統LP.8.1株対応ワクチン(12歳以上用)
高齢者インフルエンザ(23区、狛江市、調布市、三鷹市と乗り入れあり)
対象:
・満65歳以上の方(昭和36年1月1日
以前生まれの方)
対象者:
・満60歳以上65歳未満、基礎疾患ありの方
身体障害者手帳1級相当の方(要申込)
期間:令和7年10月1日~令和8年1月31日
(世田谷区を含む23区)
(調布市、狛江市、三鷹市)
自己負担額: 2,500円
子どもインフルエンザワクチン接種(世田谷区のみ)
対象:・平成22年4月2日~令和7年8月
1日に生まれた方
・6か月~15歳(中学生)
期間:R7年10月1日~R8年1月31日
助成額:
不活化ワクチン
6カ月~12歳:2,000円x2回
13~15歳(中学生まで):2,000円x1回
- 1回目接種が12歳までの場合、2回目接種時が13歳になっていても2回目
- 助成は受けることが可能です。
経鼻ワクチン(フルミスト)
2歳~15歳(中学生まで) 4,000円 x1回のみ
(患者さん負担額 6,000円(税込)) :他院より格安です。
- 不活化、経鼻(フルミスト)ワクチンのいずれか1つです
- (注)フルミストの場合、予約のキャンセルはできません。
フルミストとはフルミストは弱毒化したインフルエンザウイルスを鼻の中へスプレーする生ワクチンです。2003年にアメリカで承認され、2023年に国内製造販売の承認がされました。従来の注射型の不活化インフルエンザワクチンと経鼻型のフルミストとはインフルエンザ予防効果は同等といわれています。フルミストのメリット・鼻にスプレーするので、痛みを感じない・接種は1回で効果持続は約1年程・鼻咽頭部で局所免疫をつけるので、鼻腔から侵入したインフルエンザを直接防御できる(フルミストは血中にIgG抗体を作るとともに鼻粘膜にIgA抗体を作って感染防御する)・生ワクチンのため流行株とワクチン株が大きく異なっても効果が期待出来るフルミストが勧められる方・注射の痛みを極端に嫌う方・不活化ワクチンを接種してもインフルエンザにかかるなど効果が薄い方・受験生フルミストのデメリット日本では2023年に承認となったため、接種経験が豊富な医療者がやや少ない(海外では20年以上の使用実績があり)接種後約50%の方に軽いインフルエンザの様な症状(発熱、咳、鼻等)があるフルミストが接種できない方・0〜2歳未満、19歳以上・1年以内の喘息発作(ホクナリンテープの頻回処方、院内で吸入加療等)・アスピリンを内服中(川崎病後など)・重度のアレルギー(卵・ゲンタマイシン・ゼラチンその他当ワクチンの含有物質)・心疾患、肺疾患・喘息、肝疾患、糖尿病、貧血、神経系疾患、免疫不全などの慢性疾患・本人や家族が免疫不全患者や抗がん剤治療を受けている・妊婦・接種時に鼻症状新型コロナワクチン接種(23区、狛江市、調布市、三鷹市と乗り入れあり)
対象:
・満65歳以上の方(昭和36年4月1日以前生まれの方)対象者
・満60歳以上65歳未満で基礎疾患蟻の方
身体障害者手帳1級相当の方(要申込)
期間:令和7年10月1日~令和8年1月31日
(世田谷区を含む23区)
(調布市、狛江市、三鷹市)
自己負担額: 2,500円 (生活保護、中国残留邦人支援給付受給者は自己負担なし)
- Tdapワクチンに関して [2025.09.16更新]
-
今年は小児の百日咳感染が多く、家族内感染も見られています。百日咳への治療はマクロライド系抗生剤治療が基本となっていますが、耐性菌の出現のため抗生剤が利かないケースも散見され、診断が遅れたために咳が長引き、生活レベルが低下している患者さんも多く、当クリニックにも多数来院しています。特に5歳から10歳ぐらいの小児が多く来院しています。その理由として下図のように2歳ぐらいまでに4回接種したワクチンによる抗体が5歳までに20%程度に低下するために5歳ぐらいの小児が百日咳にかかってしまい、幼稚園などで感染拡大していると考えられています。この疾患の制御のためには年長さんにはDPTワクチン、11歳以上には百日咳ワクチンであるTdap(破傷風・ジフテリア・破傷風・百日咳の3種ワクチン)の接種を推奨しています。日本では百日咳に対する認識が低いためか行われていませんが、アメリカではこの疾患の罹患予防のために10年に1回の接種が推奨されています。当クリニックでは11~12歳以上の方、妊婦の方、妊婦の方がいるご家族、留学の方にTdapワクチンを接種しています。このワクチンは副反応も軽く、百日咳の感染予防のためにワクチンの接種をぜひお勧めします。
百日咳含有ワクチンの接種スケジュールのアメリカと日本の違い
- 妊娠後期の成人用3種混合 T-dapワクチン(Boostrix)とRSワクチン(アブリスボ)接種について [2025.05.12更新]
-
成人用3種混合 T-dap(破傷⾵(Tetanus)、ジフテリア(diphtheria)、百⽇咳(acellular pertussis))ワクチン
百日咳の感染拡大が連日報道されています。百日咳の生後6か月未満の赤ちゃんへの感染は重篤化を招きやすく、危険とされています。当クリニックでは妊活中の方や妊娠27-36週の方には百日咳ワクチン接種をお勧めしています。当院で取り扱いのある成人用三種混合 T-dap(破傷⾵(Tetanus)、ジフテリア(diphtheria)、百⽇咳(acellular pertussis)) ワクチン(Boostrix GSK)は副作用が少なく、海外では普通に接種が行われているワクチンであり、日本で承認されている三種混合DPTワクチン(トリビック)より成人への投与の安全性が証明されています。特に、妊婦や妊活中の方、成人への接種のデータは豊富にあります。当院ではT-dap ワクチンは輸入ワクチン接種を以前から行っております。妊活中の方や妊娠27-36週の方、またそのパートナーの方に十分説明し、ご納得いただいた上で接種をお勧めしています。接種の際にはT-dapワクチンは輸入ワクチンであるため、副作用が出現した際の救済制度についても丁寧にご説明させて頂きます。なお、日本で承認されているDPTワクチン(トリビック)に関してもご希望があれば接種可能です。
RSワクチン
RSウイルス感染症は乳幼児期における最も頻度の高い呼吸器感染症です。このウイルスによる感染症は生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%が初感染を受けますが、そのうち30~40%が下気道炎に至り、1~3%が重症化し入院加療を要するとされる厄介な病気です。このRSウイルスに対するワクチンをお母さんが妊娠中に接種すると、胎盤を経由して胎児に抗体を送ることが可能となります。これにより、生まれた赤ちゃんでRSウイルス感染症が重症化するリスクを、生後3カ月以内で82%、生後半年以内で69%も下げることができると報告されています。妊娠24-36週の妊婦の方が接種の対象となります。副反応についても、接種部位の痛みや頭痛、筋肉痛など一般的なものがほとんどであり、大きな心配はありません。当クリニックではアブリスボ(ファイザー)というRSワクチン(妊婦用)を接種することが可能です。
当院の特徴
プライマリーケア医として
幅広い診療に対応
(小児∼高齢者まで)
しております
呼吸器科医による
呼吸器疾患の治療
(長引く咳への診断・治療)
を強みにしております
痛みを取る治療
(膝・腰・頸部痛
など整形外科疾患)
もおこなっております- 予防医学(ワクチン接種や
健診・がん検診)に
力をいれています
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ◯ | ◯ | / | ◯ | ◯ | ◯ | / |
| 15:00~18:00 | ◯ | ◯ | / | ◯ | ◯ | ◯ | / |
午前中の最終受付時間は12:30、午後の最終受付は17:30となっております。
休診日 水曜、日曜、祝日
アクセス
〒1540001
東京都世田谷区池尻3-28-1
- 池尻大橋駅徒歩8分
- 三軒茶屋駅徒歩11分
- 西太子堂駅徒歩18分
- 三宿バス停徒歩2分


